更新日:2026年10月8日
ムフタール通り(rue Mouffetard)は「ラ・ムフ」の愛称で親しまれる、5区にある全長約650メートルの坂道で、カルチェ・ラタンの中心にあります。古代ローマ起源とされる非常に古い道筋をたどり、中世の街並みを今に残しています。カフェ、レストラン、生鮮食品の屋台が並ぶにぎやかな商店街で、歩いて1〜2時間ほどで巡れます。
見どころ

坂を下る中世の通り
コントルスカルプ広場に近い上部からサン=メダール教会まで、狭く曲がりくねった道筋を保ちながら下っており、19世紀の大通りとはまったく趣が異なります。

通りの下手と屋台
下の区間にはチーズ店、肉屋、魚屋、パン屋、八百屋が集まり、混雑する時間帯には屋台が車道にまではみ出します。
コントルスカルプ広場とサン=メダール教会
この二つの広場が通りの両端です。1852年に開かれたコントルスカルプ広場にはカフェが並び、サン=メダール教会が通りの下端を締めくくります。
実用情報
ワンポイントアドバイス
通りの背景を知るにはカルチェ・ラタン完全ガイドをご覧ください。近くのモンジュ市場は、モンジュ広場で水曜・金曜の7時〜13時30分、日曜の7時〜14時30分に開かれます(パリ市の情報)。テラス席を選ぶ前にメニューを比べてみましょう。観光客の多い通りです。
アクセス
地下鉄プラス・モンジュ駅(7号線)、サンシエ=ドーバントン駅(7号線)、カルディナル・ルモワヌ駅(10号線)が利用できます。通りの上から歩くか下から歩くかで選んでください。
営業時間
いつでも自由に立ち入り可。商店と屋台は主に午前中から日中
料金
入場無料
料金確認日 2026-10-07
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