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パリ観光3日間モデルコース|定番スポット・料金・予約のコツ
モデルコース · 読了目安 1分

パリ観光3日間モデルコース|定番スポット・料金・予約のコツ

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更新日:2026年10月26日

3日あれば、行程をしっかり組んで予約や開館時間を事前に把握しておけば、パリの主要な見どころは十分に押さえられます。この旅程は、地理的にまとまりのある3日間に定番スポットを振り分けています。1日目はシテ島とルーヴル美術館、2日目は凱旋門からエッフェル塔までのパリ西部、3日目はよりゆったりとしたペースでモンマルトルとサン=マルタン運河を巡ります。各ステップには推奨の時間帯、滞在時間の目安、次のステップへの移動手段、入場料、予約の要否を記載しました。歩きやすい靴とチャージ式の交通カード(ナヴィゴ・イージー)を用意しておけば、あとは街を歩くだけです。 宿泊先:このルートではOpéraがおすすめです。ルーヴル美術館まで徒歩15分、セーヌ川まで20分、モンマルトルまで30分です。たとえばOpéraの無料キャンセル可ホテルを探し、ほかのエリアはパリのホテルエリアガイドで比べてみてください。

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1日目、9時〜9時45分 - ノートルダム大聖堂とシテ島

1日目、9時〜9時45分 - ノートルダム大聖堂とシテ島

パリが生まれた島で、ゴシック様式のノートルダム大聖堂のファサードを前に朝早くから一日を始めましょう。身廊への入場は無料で、見学には45分から1時間ほど見ておきましょう。時間指定の予約は必須ではありませんが、ハイシーズンには強く推奨されます。予約なしだと待ち時間が2時間を超えることもありますが、オフシーズンなら15〜30分程度で済みます。そこから同じ島内にあるサント・シャペルへは徒歩5分で行けます。

1日目、10時〜10時45分 - サント・シャペル

1日目、10時〜10時45分 - サント・シャペル

ゴシック様式のこの礼拝堂を彩るステンドグラスの前で、約45分ほど過ごすとよいでしょう。開館時間は4月から9月が9時〜19時、それ以外の時期は9時〜17時(最終入場は閉館30分前)です。入場は有料で、EU居住者16ユーロ、それ以外22ユーロ(コンシェルジュリーとのセット券もあり)です。オンラインでの時間帯予約を強くおすすめします。セキュリティチェックの待ち時間を減らせるためです。そこからセーヌ河岸沿いを歩いてルーヴル美術館へ、徒歩約20分です。

1日目、11時15分〜14時15分 - ルーヴル美術館とピラミッド

1日目、11時15分〜14時15分 - ルーヴル美術館とピラミッド

世界で最も来館者数の多いこの美術館には、モナ・リザやミロのヴィーナスといった主要作品に絞ったとしても、最低3時間は見ておきましょう。料金はEU居住者22ユーロ、それ以外32ユーロ(EU居住の26歳未満は無料)です。火曜定休で、水曜と金曜は21時まで開館しています。オンラインでの時間帯予約を強くおすすめします。7〜8月にはほぼ必須といえます。可能であれば開館の9時に合わせて到着すると、比較的空いている時間を楽しめます。ピラミッドから出れば、チュイルリー庭園までは徒歩2分です。

1日目、14時30分〜16時 - チュイルリー庭園とコンコルド広場

1日目、14時30分〜16時 - チュイルリー庭園とコンコルド広場

フランス式庭園を無料で散策しながら、オベリスクの立つコンコルド広場まで歩いて一日を締めくくりましょう。ペース次第で1時間〜1時間30分ほど、予約は不要です。密度の濃い午前中の後に一息つくのにちょうどよく、この後は地区やホテルで自分のペースで夕方を過ごせます。広場に面した旧海軍省(オテル・ド・ラ・マリーヌ)では、豪華な広間やロッジアを見学できます。

2日目、9時30分〜11時 - 凱旋門とシャンゼリゼ通り

2日目、9時30分〜11時 - 凱旋門とシャンゼリゼ通り

展望テラス(284段、必要な人には一部エレベーターあり)に上り、エトワール広場から放射状に伸びる12本の大通りを見渡しましょう。見学時間の目安は45分〜1時間です。料金は4月〜9月が22ユーロ、10月〜3月が16ユーロ(18歳未満とEU居住の18〜25歳は無料)で、個人客であれば予約は不要です。その後シャンゼリゼ通りをそぞろ歩きしながら、クレベール通りを通って徒歩15分、または地下鉄3駅(6号線)でトロカデロへ向かいます。

2日目、11時30分〜12時 - トロカデロ広場

2日目、11時30分〜12時 - トロカデロ広場

無料で予約不要のこの広場では、30分ほどかけてエッフェル塔を最も広く見渡せる、この旅で一番の写真スポットを楽しみましょう。そこからイエナ橋を渡って塔のふもとまで、徒歩約10分です。

2日目、12時15分〜14時30分 - エッフェル塔

2日目、12時15分〜14時30分 - エッフェル塔

行列と2階までの見学を合わせて1時間30分〜2時間を見ておきましょう。料金は階段利用の14.80ユーロから、エレベーターで2階までの23.50ユーロ(最上階までは36.70ユーロ)まで幅があります。オンライン予約を強くおすすめします。エレベーターは最大90日前、階段は60日前から予約でき、週末や夏場は枠がすぐ埋まります。予約がなくても、混雑状況によっては現地窓口でチケットが販売されています。バトー・ムーシュの乗り場へは、セーヌ河岸沿いをアルマ橋まで歩いて約20分です。

2日目、15時〜16時 - セーヌ川クルーズ(任意)

2日目、15時〜16時 - セーヌ川クルーズ(任意)

約20ユーロで1時間の遊覧船に乗れば、ここまで見てきた建造物を違う角度から眺める、ちょうどよい休憩になります。予約は必須ではありませんが、ハイシーズンは乗り場の行列を避けるためオンライン予約が便利です。歩く方が好みなら、夕方の時間を自由にとっておき、地区でのディナーに備えるとよいでしょう。

3日目、9時30分〜12時30分 - モンマルトルとサクレ・クール寺院

3日目、9時30分〜12時30分 - モンマルトルとサクレ・クール寺院

午前中はまず寺院(入場無料、見学時間の目安約30分)、続いてテルトル広場とルピック通り周辺の石畳の通りに充てましょう。時間と体力に余裕があれば、有料のドーム(8ユーロ、約300段)からパリ全体を見渡すパノラマが楽しめます。日中の団体客の混雑を避けるため早めに上るのがおすすめです。その後、地下鉄(2号線でアンヴェール駅からジョレス駅まで、約20分)でサン=マルタン運河へ、そこから徒歩数分です。

3日目、14時〜17時 - サン=マルタン運河

3日目、14時〜17時 - サン=マルタン運河

木陰の川岸、鉄製の歩道橋、水門、10区の小さなショップと、前日までとは違う、より観光地化されていないパリでゆったりと滞在を締めくくりましょう。散策は無料で予約不要、ぶらぶら歩いて2〜3時間ほどです。運河沿いのカフェで一休みするのも忘れずに。

ワンポイントアドバイス

  • 半日分の余裕を持たせましょう。特にルーヴルとモンマルトルでは時間が延びがちです。16区のアール・ヌーヴォー巡り(エクトール・ギマール)は、3日目の運河サン・マルタン散策の代わりになります。
  • サント・シャペル、ルーヴル、エッフェル塔、そして繁忙期のノートルダムは、オンラインで時間枠を予約しましょう。その他は予約なしで見学できます。
  • 3日間の入場料だけで、1人あたり約95〜110ユーロが目安です(サント・シャペル、ルーヴル、凱旋門、エッフェル塔。EU居住者料金で、エッフェル塔は階段利用の場合)。
  • ノートルダム、トロカデロ、サクレ・クール寺院、運河サン・マルタンは無料です。テュイルリー公園の散策も無料です。
  • Métro-Train-RERチケットの1回券は2.55ユーロで、乗車は5〜10回ほどで足ります。パリ・ビジット(3日間63.80ユーロ)は、このプランでは元が取れません。
  • 雨の日も、サント・シャペル、ルーヴル、サクレ・クールの内部は屋内で楽しめます。テュイルリー、トロカデロ、シャンゼリゼ、運河サン・マルタンは短めにするか、オペラ周辺のデパートに移りましょう。
  • 1日の締めくくりは、エッフェル塔の正面にあるトロカデロがおすすめです。シャンゼリゼとトロカデロの詳しいガイドもご覧ください。

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