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ノートルダム大聖堂:開館時間・無料見学・塔の予約(2026)
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ノートルダム大聖堂:開館時間・無料見学・塔の予約(2026)

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更新日:2026年10月23日

ノートルダム大聖堂は毎日無料で見学でき、開館は平日7:50、週末8:15から。有料なのは塔への登頂(16ユーロ)のみです。2019年4月の火災を経て2024年12月に再開し、見学はオンラインでの時間指定予約(無料)の有無を問いませんが、塔はオンライン予約が必須です。再開後最初の1年間で1,100万人以上の来場者を迎え、パリで最も多くの人が訪れる宗教建築のひとつであることを改めて示しました。 14世紀に2世紀にわたる建設を経て完成した当時、ノートルダムは世界屈指の規模を誇る大聖堂でした。 ここでは、ノートルダム大聖堂とその有名な怪物像(ガーゴイル)の訪問をしっかり準備するためのポイントを紹介します。

見どころ

外観から見るノートルダム大聖堂

外観から見るノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂は正面の広場から眺めるのが基本です。西側の主ファサード、3つの正面扉、2つの塔、そして直径9.6メートルの有名なバラ窓が目に入ります。扉の上にはユダとイスラエルの王たちのギャラリーがあります。南側ファサードには直径13メートルのバラ窓を持つサン=テティエンヌ扉口と、司祭館の庭園があります。東側にはシュヴェ(後陣)とフライング・バットレスが見え、賑やかなノートルダム回廊通りからは、影に包まれた北側ファサードを眺められます。

大聖堂内部

大聖堂内部

内部の見学は、身廊とその重厚な柱、そして側廊の礼拝堂から始めるとよいでしょう。17世紀に金銀細工師組合から寄贈された見事な絵画の数々にも注目してください。さらに進むと内陣に至ります。そして忘れてはならないのが、8,000本のパイプを持つノートルダムの大オルガンです。

大聖堂の宝物庫

大聖堂の宝物庫

右側廊の礼拝堂からアクセスできる宝物庫には、キリストの荊冠をはじめ、写本、歴代教皇の肖像を刻んだカメオ、金銀細工など数々の聖遺物が、ネオゴシック様式の装飾の中に収められています。

ノートルダム大聖堂の塔

ノートルダム大聖堂の塔

塔へは回廊通りに面した北塔から入ります。塔へ登るには424段の階段を上るしかありません。登りきると怪物像(キメラ)のギャラリー、13トンの大鐘「エマニュエル」、そしてパリの屋根並みを一望できる絶景が待っています。

大聖堂の考古学地下室

大聖堂の考古学地下室

ノートルダム大聖堂前広場の地下で行われた考古学発掘により、数多くのガロ・ロマン時代の遺構が発見されました。古代パリを物語るこれらの遺物は、警視庁近くに入口がある考古学地下室で見ることができます。

実用情報

ワンポイントアドバイス

  • 再開以降、塔の見学にはオンライン予約が必須となり(当日窓口での販売なし)、18歳未満は入場無料ですが予約は依然として必要です。シテ島内では、サント・シャペルや考古学地下遺構まで徒歩数分です。 ゴシック建築の起源をたどるなら、パリ郊外のサン=ドニ大聖堂がおすすめです。12世紀にこの様式が始まった場所で、フランス王家の墓所でもあります。 大聖堂の向かい、セーヌ川の対岸にある書店シェイクスピア・アンド・カンパニーは、英語の本を手に取りながら立ち寄るのにぴったりです。

アクセス

ノートルダムへは地下鉄「シテ」駅または「サン=ミシェル」駅から徒歩で簡単に行けます。 バス21、38、47、58、70、72、74、81、82番も大聖堂近くに停車します。近くに宿泊をお考えの方は、Booking.comのシテ島周辺のホテルをご覧ください。

営業時間

月曜日〜水曜日・金曜日 07:50-19:00、木曜日 07:50-22:00、土曜日〜日曜日 08:15-19:30

料金

入場無料

公式チケット 料金確認日 2026-09-27

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