更新日:2026年9月26日
イースターの週末は、パリに本格的な春の訪れを告げることが多い。庭園には花が咲き始め、カフェのテラスは賑わいを見せ、いくつかの場所では家族向けの卵探しイベントが催される。公共の公園や庭園、あるいは地域の団体が企画する単発のイベントなどがその舞台となる。 この時期はまた、パリの有名なショコラティエのショーウィンドウを見て回るのにも良い機会だ。定番の卵型チョコレートから凝った彫刻作品まで、各店がこの機会に趣向を凝らした作品を競い合う。
テュイルリー公園
フランス式庭園の代表格であるこの公園は、春になると彩りを取り戻し、屋外に展示された彫刻の間を家族で散策するのに気持ちの良い環境となる。
リュクサンブール公園
花壇と子ども向けのアクティビティが揃うリュクサンブール公園は、パリの家族に最も愛される春のスポットの一つで、年によってはプログラム次第で卵探しが行われることもある。
ワンポイントアドバイス
公園や庭園で開催される卵探しイベントは毎年必ず行われるとは限らない。当てにするのではなく、イースターの数週間前にパリ市や施設のプログラムを確認しておくのがよい。 パリの有名なショコラティエは3月半ばからイースター向けの作品をショーウィンドウに飾り始める。購入しなくても家族で無料で見て回れるので、最も見応えのある作品が店頭からなくなる前に訪れてみよう。