9区のギャルリー・ラファイエット・オスマンでは、1912年のガラスのクーポールと屋上パノラマテラスを毎日無料で見学できます。オスマン大通り40番地の本館は、月曜〜土曜が10:00〜20:30、日曜が11:00〜20:00の営業です。クーポールの下から各階を上って8階のテラスへ行くと、オペラ・ガルニエ、エッフェル塔、モンマルトルが見渡せます。難点は、とくに週末の混雑です。隣り合う2つの百貨店で迷ったらプランタンとギャルリー・ラファイエットの比較を、さらに買い物を楽しむならパリのスタイルとショッピングのガイドをご覧ください。
見どころ

クーポール
1912年に完成したネオ・ビザンチン様式のクーポールは建築家フェルディナン・シャニュの設計で、ガラス工芸家ジャック・グリュベールのステンドグラスで飾られています。3階には、クーポールの下に張り出したガラスの通路「グラスウォーク」があり、予約をすれば数分間、宙に浮いたような体験ができます。

ショーウィンドウ
店内に入る前に、丁寧に飾り付けられ、テーマが絶えず変わるショーウィンドウをひと回りしてみましょう。

眺め
8階のテラスは無料・予約不要で、10:00〜20:00(日曜は11:00から)に入れます。雨や強風のときは一時的に閉鎖されることがあります。オペラ・ガルニエ、エッフェル塔、サクレ・クール寺院、アンヴァリッドなど、パリを代表する建物を一望できます。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 混雑を避けるなら、週末、セール期間、年末年始は外しましょう。ただし、セールが目的なら話は別です。 何をお土産にするか迷ったら、買える場所や避けたいものもまとめたパリのお土産20選をご覧ください。
- テラスを見たあとは、本館の各階のバルコニー沿いに下りながら、さまざまな角度からクーポールを眺めてみてください。
アクセス
所在地は9区オスマン大通り40番地です。メトロ7号線・9号線のショセ・ダンタン=ラ・ファイエット駅が店のすぐ前にあり、オペラ駅(3・7・8号線)やアーヴル=コーマルタン駅(3・9号線)も利用できます。 RER A線ならオベール駅から徒歩数分です。
日本人旅行者へのヒント
- 免税の対象は、EU域外に住む16歳以上でEU滞在が6か月未満の旅行者が、同じ日に同じ店で100.01ユーロ以上購入した場合です。手続きにはパスポートの原本が必要です。
- 免税カウンター「Tax Refund Area」はクーポール館の1er étage(日本でいう2階)にあり、還付率は手数料を除いて12%です。書類は購入初日を含む3日以内に作成してもらいましょう。
- 帰国時は空港の税関近くにある「PABLO」の端末で、スーツケースを預ける前に免税書類のバーコードを読み取ります。他のEU加盟国で乗り継ぐ場合は、最後にEUを出る国の税関で手続きします。
- JCBの加盟店一覧(2026年5月時点)にギャラリー・ラファイエットが掲載されています。
営業時間
訪問の準備には、実用ガイドをご覧ください: パリジェンヌ風ファッション:パリスタイルの着こなしとショッピングスポット
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