更新日:2026年9月22日
カルナヴァレ美術館は、絵画、模型、古い店舗の看板、忠実に再現された調度品などを通じて、パリの起源から現代までの歴史を語る美術館です。マレ地区にある2つの館――16世紀にフランソワ・マンサールによって改修されたカルナヴァレ館と、ル・プルティエ・ド・サン=ファルジョー館――がギャラリーでつながり、ひとつの美術館になっています。 数年前に全面改装され、先史時代からフランス革命、そしてオスマン男爵による大改造工事に至るまで、明確な時系列で展示をたどることができます。
見どころ

ルイ14世像
アントワーヌ・コワズヴォックスによって彫られたこの記念碑的な像は、ローマ風の衣装をまとった王の姿を表し、名誉の中庭に堂々と立っています。フランス革命による破壊を免れた数少ない王室彫像のひとつです。

再現された室内装飾
板張りや調度品はオリジナルのままそのまま移設・復元されており、セヴィニエ夫人のサロンや、ルイ15世様式・ルイ16世様式の複数の内装などが再現されています。世紀を追ってパリの趣味がどう変化していったかをたどることができます。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 常設コレクションへの入場は無料で、予約も不要です。有料となるのは企画展のみです。
アクセス
美術館は、メトロ「サン=ポール」駅(1号線)、「シュマン・ヴェール」駅(8号線)、「ブレゲ=サバン」駅(5号線)、「ポン・マリー」駅(7号線)からほど近い場所にあります。 バス96・91・29番など複数の路線もこの地区を通っています。
営業時間
火曜日-日曜日
10:00-18:00、月曜日 休館
このスポットが登場するガイド
周辺のスポット
地図で見る →
コニャック=ジェイ美術館
マレ地区のコニャック=ジェイ美術館は、エルネスト・コニャックとマリー=ルイーズ・ジェイのコレクションを展示しています。絵画、彫刻、磁器、家具から18世紀の美術と生活を知ること...
徒歩1分

マレ地区:見どころ・ヴォージュ広場・美術館・行き方
マレ地区は徒歩で巡るのが一番。ヴォージュ広場、カルナヴァレ美術館(常設展は無料)、ピカソ美術館があり、最寄りはサン=ポール駅かオテル・ド・ヴィル駅です。3区と4区の一部にまた...
徒歩2分

パリ・ピカソ美術館 2026:チケット・開館時間・料金・行き方
ピカソ美術館はマレ地区のオテル・サレにあり、火曜日から日曜日の9時30分から18時まで開館しています。入場料は16ユーロで、毎月第1日曜日は無料です。最寄りはメトロのサン=ポ...
徒歩2分

ヴォージュ広場(パリ):開場時間・無料・見どころと行き方
結論から言うと、ヴォージュ広場は入場無料で24時間立ち入り可能です。庭園は季節によって夕方に閉まり、見学の所要時間は30分〜1時間ほどです。ヴォージュ広場はマレ地区(4区)に...
徒歩4分
コメント
まだコメントはありません。


