更新日:2026年10月7日
ニッシム・ド・カモンド美術館は、パリ8区のモンソー通りにある邸館にあり、銀行家モイーズ・ド・カモンドのために1911年から1914年にかけて建てられました。収集家が整えたままの室内に、18世紀の家具、タペストリー、磁器が展示されています。美術館は2024年8月4日から改修のため休館しており、2030年に再開される予定です。
見どころ

ルネ・セルジャンの邸館
建築家ルネ・セルジャンが、18世紀後半の邸宅の精神で設計しました。モイーズ・ド・カモンドはここにコレクションを集め、1917年に戦死した息子ニッシムを偲んで、1935年に装飾芸術中央連合に遺贈しました。

収集家の時代のままのサロン
18世紀の羽目板、絨毯、家具が、典型的な美術館の展示室というより収集家の住まいを作り出しています。改修後に再び公開される予定です。

ブルー・サロン
3階(フランス式の2階)にあるブルー・サロンは、休館前に公開されていた居住空間のひとつです。
実用情報
ワンポイントアドバイス
2030年に予定されている再開まで見学はできません。訪問前に美術館の公式サイトをご確認ください。収集家の邸館の雰囲気は、同じ区にあるジャックマール=アンドレ美術館で味わえます。
アクセス
美術館は 63 rue de Monceau, 75008 Paris にあります。メトロはヴィリエ駅(2号線・3号線)またはモンソー駅(2号線)です。
営業時間
2024年8月4日から改修のため休館(2030年に再開予定)
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