更新日:2026年10月25日
ポン・デ・ザールは、ルーヴルとフランス学士院を結ぶ歩行者専用の橋で、1区と6区の間にあります。全長は約155メートルで、無料、いつでも渡れます。1802年から1804年に建設されたパリ初の鉄橋で、現在の橋は、1979年にはしけの衝突で旧橋の一部が崩落したあと、1980年代に再建されたものです。シテ島とポン・ヌフを望む、パリでも指折りの眺めが楽しめます。
見どころ

シテ島の眺め
橋の中ほどから、片側にはシテ島の先端、ヴェール・ギャラン公園、ポン・ヌフ、反対側にはフランス学士院のドームとルーヴルが見えます。
夕暮れ時
夕暮れの時間帯は特に人気で、木の板の上でワインとサンドイッチを広げてピクニックをする人も多くいます。写真撮影の定番スポットでもあります。
愛の南京錠は撤去済み
2008〜2010年ごろから欄干に数千個の南京錠がかけられましたが、2015年6月に撤去され(約45トン)、欄干は透かし模様のパネルに替わりました。現在は南京錠は禁止なので、持って行く必要はありません。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 橋は歩行者専用で、自転車やスクーターは通れません。「署名」や友情ブレスレットを持ちかけてくる人には近づかず、貴重品に注意してください。観光客がとても多い場所です。散歩を続けるなら、左岸に渡って河岸沿いにサン=ジェルマン=デ=プレまで歩くか、ポン・ヌフとシテ島へ向かいましょう。右岸側はルーヴルとチュイルリー公園がすぐそばです。
アクセス
地下鉄ポン・ヌフ駅(7号線)、ルーヴル=リヴォリ駅(1号線)、パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅(1・7号線)。右岸はフランソワ・ミッテラン河岸、左岸はコンティ河岸です。
営業時間
昼夜を問わずいつでも通行可
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