更新日:2026年10月8日
アンファン・ルージュ市場(Marché des Enfants Rouges)は、3区のブルターニュ通り39番地にある屋根付きの食品市場で、パリ市によれば1615年から続くパリ最古の屋根付き市場です。1982年に歴史的建造物に指定され、マレ地区で生産者、商人、世界各国の料理の屋台が集まります。午前中に買い物をし、共用テーブルでそのまま昼食もとれます。
見どころ

パリ最古の屋根付き市場
1615年から続く市場で、ホールには約20の店が入り、八百屋(有機のものもあります)、チーズ店、肉屋、魚屋、花屋が並びます。1982年から歴史的建造物に指定されています。

世界の料理の屋台
フランス、レバノン、イタリア、モロッコ、日本、アフリカなどの料理を、持ち帰りでも共用テーブルでも楽しめます。手軽でバラエティ豊かな食事ができる、マレ地区の人気スポットです。
名前の由来
「アンファン・ルージュ(赤い子供たち)」とは、1536年にナバラ女王マルグリットが創設した近くの施療院で赤い服を着ていた孤児たちのことです。施療院は1772年に閉鎖されましたが、市場は18世紀末からこの名を受け継いでいます。
実用情報
ワンポイントアドバイス
水曜と土曜の8時30分〜13時には生産者の出店があります。昼食時、特に土日はテーブルが取り合いになるので、12時前か14時以降がおすすめです。さらに散策を続けるなら、すぐ近くのマレ地区へどうぞ。
アクセス
地下鉄フィーユ・デュ・カルヴェール駅(8号線)またはタンプル駅(3号線)から徒歩数分です。入口はパリ3区ブルターニュ通り39番地にあります。
営業時間
月曜 休場、火曜〜水曜 8:30-20:30、木曜 8:30-21:30、金曜〜土曜 8:30-20:30、日曜 8:30-17:00
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