18区、あの有名なモンマルトルの丘のほど近くに位置する美術館、モンマルトル美術館には、丘の歴史を蘇らせるデッサン、絵画、ポスターのユニークなコレクションが収蔵されています。ルノワール庭園という格別な環境に恵まれ、パリで最も魅力的な美術館とも評される、アート愛好家なら見逃せない美術館です。
見どころ
ベル・エール館
美術館の常設コレクションがあり、トゥールーズ=ロートレック、モディリアーニ、クプカ、スタンラン、ヴァラドン、ユトリロといった画家たちの作品を見ることができます。館内の展示は、丘の歴史の重要な瞬間、ボヘミアンな芸術の世界、キャバレーの暮らしをたどることに主眼が置かれています。
ルノワール庭園
モンマルトル美術館を取り囲み、ブドウ畑を見下ろすルノワール庭園からは、モンマルトルとパリ北部を望む見事な眺めが楽しめます。ひと休みにぴったりのカフェ・ルノワールもここにあります。
アトリエ・アパルトマン
その名の通り、20世紀初頭に多くの画家や作家たちが使っていたアトリエを再現した空間です。
デマルヌ館
新しい企画展示スペースです。
シャルパンティエ・ホール
没入型のスペクタクルが催されるこのホールでは、画家シュザンヌ・ヴァラドンの目を通してモンマルトルの歴史を追体験できます。
Infos pratiques
ワンポイントアドバイス
入館料は大人16ユーロ、10~17歳の若者9ユーロで、10歳未満は無料です。 15名以上のグループには団体料金があり、この場合は1人7.50ユーロになります。 なお、文化チェック(シェック・カルチュール)も利用可能です。
アクセス
美術館はコルト通り10~12番地にあり、最寄りのメトロ駅は12号線の「ラマルク=コーランクール」です。4号線の「アンヴェール」駅で下車してモンマルトルのケーブルカーを利用する方法、あるいは同じく4号線の「ピガール」駅で下車してモンマルトロビュス(「ソール=コルト」停留所)を利用する方法もあります。さらに、モンマルトルのプチトラン(小さな観光列車)も美術館の目の前に停留所があります。
営業時間
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