更新日:2026年9月22日
パリには59のバス路線があり、それぞれ車体前方に路線番号と行き先が表示されている。車椅子や歩行に不安がある人にとって良い選択肢であり、地下ではなく地上から街を眺められる心地よい移動手段でもある。路線網は主要な観光名所の多くをカバーし、地下鉄への乗り換えも容易だが、日曜・祝日は運行本数が減る点に注意したい。
ノクティリアン
RATP(パリ交通公団)が運行する夜行バスで、おおむね午前0時30分から午前5時30分頃まで、通常のバスと同じ切符で利用できる。地下鉄が終了した後の移動手段として便利だ。
空港シャトルバス
オルリーバスとロワシーバスは、パリ中心部とオルリー空港、シャルル・ド・ゴール空港を直接結んでいる。料金は随時変わるため、出発前に最新情報を確認しておこう。
モンマルトロビュス
RATPが運行する電気バスによる観光路線で、モンマルトルの細い路地を巡る。通常のバスチケットで乗車できる。
ワンポイントアドバイス
1枚の単一乗車券では、地下鉄からバス(またはその逆)への乗り継ぎはできない。二つの路線網は別々に検札されるため、両方を組み合わせるルートを考えている場合は注意が必要だ。