更新日:2026年10月15日
パリには59のバス路線があり、それぞれ車体前方に路線番号と行き先が表示されています。車椅子や歩行に不安がある人にとって良い選択肢であり、地下ではなく地上から街を眺められる心地よい移動手段でもあります。路線網は主要な観光名所の多くをカバーし、地下鉄への乗り換えも容易ですが、日曜・祝日は運行本数が減る点に注意しましょう。

ノクティリアン
RATP(パリ交通公団)が運行する夜行バスで、おおむね午前0時30分から午前5時30分頃まで、通常のバスと同じ切符で利用できます。地下鉄が終了した後の移動手段として便利です。

空港シャトルバス
オルリーバスは、パリ中心部とオルリー空港を直接結んでいます。シャルル・ド・ゴール空港行きのロワシーバスは2026年3月1日に廃止されました。CDGへはRER B(2026年10月時点でパリ地域<>空港のチケットは14ユーロ、6〜15分間隔)、サン=ドニ・プレイエルからの急行バス9517、またはバス350番・351番をご利用ください。料金は随時変わるため、出発前に最新情報を確認しておきましょう。

モンマルトロビュス
RATPが運行する電気バスによる観光路線で、モンマルトルの細い路地を巡ります。通常のバスチケットで乗車できます。
ワンポイントアドバイス
- 1枚の単一乗車券では、地下鉄からバス(またはその逆)への乗り継ぎはできません。二つの路線網は別々に検札されるため、両方を組み合わせるルートを考えている場合は注意が必要です。



