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フランス革命記念日(7月14日のパレード)

フランス革命記念日(7月14日のパレード)

更新日:2026年9月22日

フランス革命記念日である7月14日は、パリジャンにとって欠かせない年中行事だ。首都パリはこの日、祝賀に関連したさまざまな催しやイベントの舞台となる。

見どころ

軍事パレード

軍事パレード

シャンゼリゼ通りでは、朝8時から見物人の人波ができ始める。毎年恒例の軍事パレードが行われ、愛国心あふれる観客を大いに喜ばせる。シャンゼリゼ通りは9時から正午まで、制服姿の軍隊や車両、軍用機、ヘリコプターによって完全に封鎖される。

消防士の舞踏会(バル・デ・ポンピエ)

消防士の舞踏会(バル・デ・ポンピエ)

バル・デ・ポンピエは昔から続く恒例行事で、フランスならではの風習を体験するには絶好の機会だ。パリ市内の消防署が一般に開放され、和やかな雰囲気の夜が繰り広げられる。舞踏会は21時に始まり、明け方まで続くこともある。

花火

花火

7月14日の花火は、フランスの年中行事の中でも屈指の一大イベントだ。トロカデロ広場と人権広場(パルヴィ・デ・ドロワ・ド・ロム)は一般公開されない。セーヌ川での「ディナークルーズ」は大人気で、フランス風の優雅な夕食を楽しみながら、千の光で彩られるパリの夜空を眺めることができる。ショーは23時に始まる。

パリ市主催コンサート

パリ市主催コンサート

毎年、パリ市の主催でシャン・ド・マルス公園(7区)にて大規模なコンサートが開催される。出演アーティストは年によって異なる。2016年はクラシック音楽が中心となり、フランス国立管弦楽団とラジオ・フランス合唱団という2つの名門楽団が出演した。

Infos pratiques

ワンポイントアドバイス

人混みが苦手な人には、有料だが落ち着いて花火を楽しめるスポットもおすすめだ。この日だけ特別に開放されるモンパルナスタワーの屋上テラス、ハイアット・リージェンシー・パリ・エトワールのパノラマバー、あるいはエッフェル塔のレストラン「ジュール・ヴェルヌ」(要予約)などから鑑賞できる。

アクセス

パリへの道路アクセスは、通行止めや駐車禁止区域の影響で前日(7月13日)から完全に渋滞する。 花火を見に行くなら、地下鉄8号線、6号線、9号線、10号線、13号線を利用し、アンヴァリッド、カンブロンヌ、エミール・ゾラ、セギュール、ラ・モット=ピケ、ヴァレンヌなどの駅で下車するのがよい。

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