パリの7月14日には、10:00から軍事パレードがシャンゼリゼ大通りを進み、23:00にエッフェル塔のふもとのシャン・ド・マルスから花火が打ち上げられます。どちらも無料で観覧できます。フランス革命記念日である7月14日は、パリジャンにとって欠かせない年中行事です。首都パリはこの日、祝賀に関連したさまざまな催しやイベントの舞台となります。
見どころ

軍事パレード
シャンゼリゼ通りでは、朝8時から見物人の人波ができ始めます。毎年恒例の軍事パレードが行われ、愛国心あふれる観客を大いに喜ばせます。シャンゼリゼ通りは9時から正午まで、制服姿の軍隊や車両、軍用機、ヘリコプターによって完全に封鎖されます。

消防士の舞踏会(バル・デ・ポンピエ)
バル・デ・ポンピエは昔から続く恒例行事で、フランスならではの風習を体験するには絶好の機会です。パリ市内の消防署が一般に開放され、和やかな雰囲気の夜が繰り広げられます。舞踏会は21時に始まり、明け方まで続くこともあります。

花火
7月14日の花火は、フランスの年中行事の中でも屈指の一大イベントです。トロカデロ広場と人権広場(パルヴィ・デ・ドロワ・ド・ロム)は一般公開されません。セーヌ川での「ディナークルーズ」は大人気で、フランス風の優雅な夕食を楽しみながら、千の光で彩られるパリの夜空を眺められます。ショーは23時に始まります。

シャン・ド・マルスのコンサート
毎年、パリ市がシャン・ド・マルス(7区)で大規模なコンサートを開催します。出演アーティストは年ごとに異なります。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 人混みが苦手な人には、有料ですが落ち着いて花火を楽しめるスポットもおすすめです。この日だけ特別に開放されるモンパルナスタワーの屋上テラス、ハイアット・リージェンシー・パリ・エトワールのパノラマバー、あるいはエッフェル塔のレストラン「ジュール・ヴェルヌ」(要予約)などから鑑賞できます。パレードを観るなら、シャンゼリゼ大通り沿いに場所を確保しましょう。プログラムの詳細はパリの7月14日ガイドでご覧いただけます。
アクセス
パリへの道路アクセスは、通行止めや駐車禁止区域の影響で前日(7月13日)から完全に渋滞します。 花火を見に行くなら、地下鉄8号線、6号線、9号線、10号線、13号線を利用し、アンヴァリッド、カンブロンヌ、エミール・ゾラ、セギュール、ラ・モット=ピケ、ヴァレンヌなどの駅で下車するとよいでしょう。アンヴァリッド駅で降りれば、すぐ隣にアンヴァリッド(Hôtel des Invalides)と金色のドームが見えてきます。
このスポットが登場するガイド
周辺のスポット
地図で見る →



コメント
まだコメントはありません。





