ゴブラン・ギャラリー(パリ13区)では、2026年11月29日までデザイナーのノエ・デュショフール=ローレンスによる展覧会「Made in Situ」を開催中。火曜日から日曜日の11時から18時まで開館(月曜休み)。入場料は8ユーロ(割引7ユーロ)、18歳未満は無料で、予約は不要です。 アヴニュ・デ・ゴブラン42番地にあり、タピスリーの工房であるゴブラン製作所に属しています。創設を決めたのは国王アンリ4世で、1601年に実現しました。ゴブラン製作所には、1663年にコルベールとルイ14世が創設した国立家具調度保管所(モビリエ・ナショナル)や、ボーヴェとサヴォヌリーの製作所が加わりました。 タピスリーの制作は途絶えたことがなく、パリでは今も約20人、ボーヴェでもさらに約20人の織り手が働いています。彼らは昔ながらの技法を守り続けています。
見どころ

ゴブランのタペストリー
ギャルリー・デ・ゴブランのコレクションは約20万点にのぼります。歴史ある建物そのものに加え、完璧主義で仕事を愛する職人たちの技をじっくり眺める楽しさがあります。タペストリー芸術に元々詳しくなくても、その精緻さと美しさにきっと圧倒されるでしょう。

モビリエ・ナシオナル(国立家具保存機関)
王室や帝室の家具庫に由来する数千点の品々がモビリエ・ナシオナルに保管されています。肘掛け椅子、書き物机、コンソールテーブル、シャンデリア、花瓶、置き時計……18世紀のルイ16世妃マリー・アントワネットや、19世紀の皇后ウジェニー・ド・モンティジョのために作られた家具の数々も見ることができます。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 展覧会の観覧に予約は不要で、料金は現地で支払います(オンラインチケットとガイドツアーはCultivalで購入可能)。最終入場は17時15分です。製作所のガイドツアーは火・水・木曜日の13時に出発します。
- また、近くを訪れたら、少し足を延ばして、ロマンチックな小道とストリートアートで知られるビュット=オ=カイユもぜひ散策してみてください。
アクセス
イタリア広場周辺のアヴニュ・デ・ゴブラン42番地(75013)にあり、公共交通機関で行けます。メトロ7号線「レ・ゴブラン(Les Gobelins)」駅、または5号線・6号線の「プラス・ディタリー(Place d'Italie)」駅で下車してください。バスは27・47・83・91番も近くを通ります。
営業時間
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