タイプ別の答え
| 日数 | 向いている人 | 見られるもの |
|---|---|---|
| 1日 | 乗り継ぎ、日帰り | 主要スポットの外観と美術館1つ |
| 2日 | 週末旅行、再訪 | ルーヴルまたはオルセー、エッフェル塔、ノートルダム、散歩1回 |
| 3日 | 初めての訪問 | 定番スポット、半日につき大きなスポット1つ |
| 4〜5日 | ゆとりある滞在、家族連れ | 定番スポット、ヴェルサイユまたはジヴェルニー、1〜2地区 |
| 7日 | 美術好き、リピーター | 美術館をじっくり、小旅行、地元の人の地区 |
目安は1日に大きなスポット2つまでです。歩く時間も残しておきましょう。パリの楽しみは、記念碑と同じくらい街並みにもあります。
2日:週末で押さえたいところ
2日では取捨選択が必要です。午前はルーヴル(印象派が好きならオルセー)、午後はシテ島でノートルダムとサント・シャペル、そのあとエッフェル塔と夜のクルーズという流れです。ヴェルサイユに行く余裕はありません。開館時間はパリの週末旅行で紹介しています。1日しかない場合はパリで1日で何をするかをご覧ください。移動を減らすなら、中心にあるマレ地区が便利です。
3日:初めてのパリに最適な日数
3日あれば無理のないペースで回れます。1日目はシテ島、ルーヴル、チュイルリー、2日目は西側(凱旋門、トロカデロ、エッフェル塔)、3日目はモンマルトルとサン・マルタン運河です。詳しくはパリ3日間モデルコースをご覧ください。よく歩ける子どもがいる家族旅行にもちょうどよい日数です。宿泊するなら、美術館に近いサン・ジェルマン・デ・プレが過ごしやすい拠点です。
4〜5日:ヴェルサイユと自由時間を加える
4日目からは、月曜休みのヴェルサイユ宮殿、または2026年4月1日から11月1日まで毎日開いているジヴェルニーに丸1日使えます。残りの日はオルセー美術館、リュクサンブール公園、マレ地区に充て、ゆっくり過ごせます。泊まる地区も含めた詳しいプランはパリ5日間モデルコースにまとめています。小旅行には、移動の手配が不要なパリ発ヴェルサイユのガイド付きツアーが便利ですが、自由に動きたい方はRER Cで十分です(パリからヴェルサイユへの行き方)。
7日:パリをじっくり味わう
1週間あれば、ルーヴル、オルセー、オランジュリー、ロダン美術館など複数の美術館を急がずに回れます。ヴェルサイユとジヴェルニー、または列車でロワール地方の城へと、小旅行を2回入れることもできます。ベルヴィル、ビュット・オ・カイユ、運河沿いなど地元の人の地区も訪れられます。好みの雰囲気に合わせて、モンマルトルかマレに泊まるとよいでしょう。7日を超えると、パリは観光というより暮らす街になります。
季節による選び方
繁忙期(夏や学校の休暇期間)は行列で各訪問に時間がかかるため、半日ぶんの余裕を足してください。オフシーズンなら、同じ行程でも3日で十分です。日程選びにはパリを訪れるのに最適な時期が、宿選びにはパリの宿泊エリアの選び方が役立ちます。
よくある質問
初めてのパリは何日必要ですか?
まるまる3日あれば主要スポットを網羅できます。ヴェルサイユも急がずに加えたい場合は、4〜5日を見込んでください。
パリは2日でも足りますか?
絞り込んだ週末旅行なら足ります。大きな美術館1つ、エッフェル塔、ノートルダム、散歩が目安です。ヴェルサイユとほとんどの地区はあきらめる必要があります。
ヴェルサイユには丸1日必要ですか?
はい。移動、入場時間枠、庭園を合わせると6〜7時間はかかります。宮殿は月曜が休みです。





