ガレット・デ・ロワの概要

フランジパーヌとアーモンドクリーム

この2つはよく混同されます。フランジパーヌはアーモンドクリームとカスタードクリームを合わせたもの、アーモンドクリームはバター、砂糖、アーモンドパウダー、卵だけで作ります。アーモンドクリームのほうが密度があり、アーモンドの香りが強く、フランジパーヌはよりなめらかで甘さ控えめです。パン屋さんに何を使っているか尋ねるのが、好みに合わせて選ぶ一番の方法です。

選び方3パターン

  • 定番:街のパン屋のフランジパーヌのガレット。たいてい最も安くて美味しく、多くの人が選びます。
  • 創作:キャラメル、ピーカンナッツとメープルシロップ、アーモンドと黒ごまなどのガレットがあります。ガイドではパティスリー Rayonnance(9区)、Boulangerie Pompette(4区と19区)、Burgundy(1区)、Ginko(ビュット・ショーモン)が挙がっています。2027年も作るかどうか確認してください。
  • 予算重視:職場の昼食や友人との集まりなら、1個ではなく1切れあたりの値段で考え、2日前に予約しましょう。

実用的なヒント

手作りのガレットは2日以上は日持ちしません。前日か当日に食べましょう。パイ生地のサクサク感を取り戻すには、弱火のオーブンで数分温めます。1月にパリを訪れる方は、1月のパリでの過ごし方、パリのおすすめパン屋、サロン・ド・テもご覧ください。